
餃子とビールで乾杯!

「幸福飯店」をメインに、お粥や点心・バルなど各種中華店を展開する「ハッピーフードシステム」さんの冷凍餃子🥟
その名も、<魔法の焼き餃子>

本場では水餃子が一般的だけど、余った餃子を焼いて食べたのが焼き餃子の始まり。
うちら日本人は、焼き餃子+白飯ってコンビが大好きだけど、そもそも餃子って、主食のポジションなのよね。ゆえ、餃子はまずは「皮」が命。
この<魔法の焼き餃子>も、中国の国家資格である「点心師」の称号を持つ職人さんを中心に、熟練された職人さんたちにより一枚一枚作られる「皮」が特徴的。
そして「餡」との相性も重要。
鹿児島のブランド豚「薩摩茶美豚」と野菜を絶妙なバランスで配合、そしてそれぞれの風味や旨味を引き出す調味料により誕生したのがこの<魔法の焼き餃子>
そんなこだわり満載の餃子、
まずはプロが焼いてくれたものから。

購入したものと同じ状態で、ふつーのフライパンでふつーのガスコンロで焼いてくれました。
10数分ほどで仕上がった餃子、まあ美しい仕上がり!



まずは皮。サックサクのモッチモチ!

そして、小籠包のごときドピューッと溢れる肉汁!
飛び出た肉汁は一度きりではない。噛むほどに口の中でジュワジュワ溢れるの!すごい!
肉や野菜の甘みもしっかり、そしてクワイのシャクシャク感も心地良く。
またニンニク使用ながら強過ぎず、香りや旨味として感じる程度なので、ニンニクが苦手な人や、明日に響いて欲しくない〜な時にも問題なし。

なんせ、サクッ・モチッ・ジュワッの3拍子揃った絶品餃子!思い出しても生唾ゴックンもの!


プロに焼いていただいた後は、自分でも実践。

雑な私も、しっかりレシピに沿って、丁寧に焼き入れるよー

1:火をつけていないフライパンに餃子を並べて、水と油を投入(餃子は冷凍庫から出してすぐの状態)
2:強火にして沸騰するまで待って、蓋をする。

3:蓋をして5分、強火で蒸し焼きに。
4:約1分ほど、鍋を左右にゆらゆらさせて、残った水分を全体に行き渡らせる
5:香ばしい香りがしてきたら火を消して、15秒ほど待って出来上がり。

できたかなー??


さすがにプロの腕前には追いつけなかったけど…焼きがヘタな私的にはまーまー、中出来!w
盛りが雑なのもご愛嬌w
100点満点ではなかった言い訳1、我が家はIHなので工程4のゆらゆらが難しかったのー><
言い訳2、早く食べたくてやや時間を端折ったww(←致命的なヤツ

サクサク度は低めだけど、なんせモチモチ!で、肉汁溢れた!うん、旨い!

「そのままが一番」の通り、何もつけないのが一番おいしい。シンプルに素材を味わえて、飽きることなくパクパクいける。
からの、コショウたっぷりの酢コショウでさらにさっぱりと。この流れ、最強。

気になるお値段はというと、
1箱(10個)1000円
(化粧箱入の値段。袋入りだともう少しお安い)
餃子1個100円!
少々お高いと思うでしょう。私も最初は「…高っ!」と思った(笑)
でも食べてみて納得、その価値は十二分にある。
こないだの焼き鳥屋さんのカレーパン同様、この餃子も両親にあげたんだけど。めちゃめちゃめちゃ喜んでいた!またまた、親孝行できましたわ(笑)
ちょびっとだけゼータクな普段使いにはもちろん、贈り物にしても喜ばれることうけあい。
サクサク・モチモチ・ジュワッの絶品餃子、ぜひお試しを!(購入は下記URLからどうぞ)
あ、ビールやハイボールに、ワインなどお酒の準備もお忘れなく〜^^b
★魔法の焼き餃子通販ページ
コメント