
人口の約3分の1が外国人である、多民族国家シンガポール。
そのシンガポールで働く外国人労働者の約1割をミャンマー人が占めるそう。
そんなミャンマ人のたまり場があると聞いて行ってみました。

「ペニンシュラ・プラザ」シンガポールナビ
ミャンマー人が経営するお店がたくさん入ったショッピングモール。
通称、リトル・ヤンゴンとも呼ばれるそう。
政治・経済の中心地、シティエリアにあります。

5F建ての吹き抜けになったビル。パッと見はシンプル。



日用品や雑貨、お菓子などのお店。こちらはまだミャンマーっぽくない(笑)

フロアを上がると見慣れない文字が一気に増えた!




ミャンマー食材のお店。ワクワクする〜〜っ
のだけど。何をどう使っていいのか分からないものだらけw
結局見てるだけで終わりましたww


ご飯屋さんもあった。食べてみたかったけどお腹空いてなかった><

ミャンマーのビールとなぜかドイツのビールを買って一服しました。


観光客らしき人はあまりおらず、地元の人、ミャンマー人と言われればそうかな〜って感じの人たちでゆるく賑わっていました(笑)
ミャンマー。いつかは本国に行ってみたい!
「関西女の酒場放浪記(仮)」こちらもヨロシク!
★★★16/5/14更新★★★
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