
ラマ5世時代の王族によって造られ100年以上の歴史をもつ、チェンマイ最大級の市場、「Waroros Market(ワロロット市場)」!
HP / バンコクナビ / トリップアドバイザー
夏のチェンマイ訪問時にはじっくり散策できなかったのでリベンジ!
3F建ての建物は早朝から夕刻まで、建物の外に並ぶお店は深夜まで営業されるそうで、朝から晩まで地元民のみならず観光客も押し寄せ、一日中活気溢れる有名な市場です。
ターペー門から車やトゥクトゥクなどで5分ほどとアクセスも良好。


先日紹介した「モン市場」を抜けた辺りから、「ワロロット市場」へと繋がり、その通りにもたくさんのお店が軒を連ねます。



布屋さんがすごく多い。カラフルだったり派手だったり。みんなこれを買ってお気に入りのお店に持ち込み、オリジナルな服やらを作ってもらうんだって。ローカルなお店だけでなく、観光客向けの雑貨&カフェのお店もありました。

あちこちに目を奪われつつやっとこ到着したのが「ワロロット市場」

各所に入り口がありちょっと迷いそうだけどw一応、建物(ビル)になってる。



1Fが主に食料品、2〜3Fが衣料品、雑貨、化粧品など(2〜3Fはやや雑然としていて、あまり活気が無い。笑)




1Fの様子。狭い通りにもお店がぎっしり。

オープン時間が書いてあるけど、どっちが正しいの?w






2Fから見た様子と、2〜3Fの様子。じっくり見たら楽しそうだけど、あんまり時間がないからこちらは流し見るだけで〜w

メインはやっぱり1Fよね。「ワロロット市場」は乾物がウリみたい。









ナッツ類、豆類、ドライフルーツ、おつまみ類、料理に使う乾物類…
お茶やスパイス類も充実。
たくさんお店があるけど、置いてあるものはまぁ大体同じみたいね。





その他、タイっぽい食器類、キッチン用品、日曜品もいっぱい!楽しい!




タイと言えば、の仏具。見てたら欲しくなるけど、使わへんよなー(笑)

見るからにチープなおもちゃも。w



お惣菜などのご飯類もあるよ!どれも美味しそうーっっ!!


その場で作ってもらえる具材も豊富なヌードル系


大好き!ホー・モック・プラー(魚とカレーペースト、ココナッツミルクの蒸しもの)。クッキング教室で食べた、ミエンカムのセットもあるんだ!


狭いスペースだけど、フードコートもありました。キレイ。


タイで有名なフライドチキンのお店だって。
生鮮食品は少なめだけど、ドーンと豚の丸焼きやソーセージも!



ランチ前だったので軽く買い食い。
カイ・ノックグラター・トード/ピン
以前バンコクの道ばたで買って食べた、カノム・クロックを作るときに使う、卵焼き器みたいなので焼かれるうずら卵。
醤油と胡椒をかけて食べるのが定番。何てことないんだけど美味しい(笑)
カオポート・トム(茹でとうもろこし)
こちらはホテルに持って帰って食べました〜


野菜類も少々。ちゃんと袋詰めされていて、清潔。
この時期、タイでは苺が旬だったみたいであちこちで売られていました。


建物の外の通りもお店だらけ。がっつりブラジャー売ってるし!(笑)


金のお店も多い。安いのかなぁ?本物かなぁ??ww
建物から出て回りも散策してみました。ソンテウ(乗り合いタクシー)のたまり場もある。たくさんお買い物してもここですぐ捕まえられるから安心ね。


「ワロロット市場」のまわりもほんとにお店が充実。





小腹が減ってもランチタイムでもディナーでも、すぐ食にありつける。




以前来たフルーツの豊富な市場街。
近くの歩道橋の上から。すごい複雑な造り。火事になったら大変〜w
バンコクほどではないけど、やっぱり車が多い。というか、雑多(笑)


すぐ近くにはピン川。セブンで調達したビールで一服。

結局購入したのは2種の豆だけ(笑)あとは、仏具屋さんでめちゃくちゃ小さな仏像の置物(50Baht)と、市場まわりの服屋さんでタイっぽい柄の薄手パンツを3枚(各100Baht)ゲット。もっと時間があればーっ><
ま、海外の市場は見てまわるだけでも楽しいのです!!w
★タイ国政府観光庁(TAT)☆昼酒・一人酒の酒場での人間観察をイラストで綴ったブログ
「関西女の酒場放浪記(仮)」こちらもヨロシク!
★★★16/5/14更新★★★
3F建ての建物は早朝から夕刻まで、建物の外に並ぶお店は深夜まで営業されるそうで、朝から晩まで地元民のみならず観光客も押し寄せ、一日中活気溢れる有名な市場です。
ターペー門から車やトゥクトゥクなどで5分ほどとアクセスも良好。


先日紹介した「モン市場」を抜けた辺りから、「ワロロット市場」へと繋がり、その通りにもたくさんのお店が軒を連ねます。



布屋さんがすごく多い。カラフルだったり派手だったり。みんなこれを買ってお気に入りのお店に持ち込み、オリジナルな服やらを作ってもらうんだって。ローカルなお店だけでなく、観光客向けの雑貨&カフェのお店もありました。

あちこちに目を奪われつつやっとこ到着したのが「ワロロット市場」

各所に入り口がありちょっと迷いそうだけどw一応、建物(ビル)になってる。



1Fが主に食料品、2〜3Fが衣料品、雑貨、化粧品など(2〜3Fはやや雑然としていて、あまり活気が無い。笑)




1Fの様子。狭い通りにもお店がぎっしり。

オープン時間が書いてあるけど、どっちが正しいの?w






2Fから見た様子と、2〜3Fの様子。じっくり見たら楽しそうだけど、あんまり時間がないからこちらは流し見るだけで〜w

メインはやっぱり1Fよね。「ワロロット市場」は乾物がウリみたい。









ナッツ類、豆類、ドライフルーツ、おつまみ類、料理に使う乾物類…
お茶やスパイス類も充実。
たくさんお店があるけど、置いてあるものはまぁ大体同じみたいね。





その他、タイっぽい食器類、キッチン用品、日曜品もいっぱい!楽しい!




タイと言えば、の仏具。見てたら欲しくなるけど、使わへんよなー(笑)

見るからにチープなおもちゃも。w



お惣菜などのご飯類もあるよ!どれも美味しそうーっっ!!


その場で作ってもらえる具材も豊富なヌードル系


大好き!ホー・モック・プラー(魚とカレーペースト、ココナッツミルクの蒸しもの)。クッキング教室で食べた、ミエンカムのセットもあるんだ!


狭いスペースだけど、フードコートもありました。キレイ。


タイで有名なフライドチキンのお店だって。
生鮮食品は少なめだけど、ドーンと豚の丸焼きやソーセージも!



ランチ前だったので軽く買い食い。
カイ・ノックグラター・トード/ピン
以前バンコクの道ばたで買って食べた、カノム・クロックを作るときに使う、卵焼き器みたいなので焼かれるうずら卵。
醤油と胡椒をかけて食べるのが定番。何てことないんだけど美味しい(笑)
カオポート・トム(茹でとうもろこし)
こちらはホテルに持って帰って食べました〜


野菜類も少々。ちゃんと袋詰めされていて、清潔。
この時期、タイでは苺が旬だったみたいであちこちで売られていました。


建物の外の通りもお店だらけ。がっつりブラジャー売ってるし!(笑)


金のお店も多い。安いのかなぁ?本物かなぁ??ww
建物から出て回りも散策してみました。ソンテウ(乗り合いタクシー)のたまり場もある。たくさんお買い物してもここですぐ捕まえられるから安心ね。


「ワロロット市場」のまわりもほんとにお店が充実。





小腹が減ってもランチタイムでもディナーでも、すぐ食にありつける。




以前来たフルーツの豊富な市場街。
近くの歩道橋の上から。すごい複雑な造り。火事になったら大変〜w
バンコクほどではないけど、やっぱり車が多い。というか、雑多(笑)


すぐ近くにはピン川。セブンで調達したビールで一服。

結局購入したのは2種の豆だけ(笑)あとは、仏具屋さんでめちゃくちゃ小さな仏像の置物(50Baht)と、市場まわりの服屋さんでタイっぽい柄の薄手パンツを3枚(各100Baht)ゲット。もっと時間があればーっ><
ま、海外の市場は見てまわるだけでも楽しいのです!!w
★タイ国政府観光庁(TAT)
「関西女の酒場放浪記(仮)」こちらもヨロシク!
★★★16/5/14更新★★★
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