半日のランパーン観光を終え再びチェンマイに戻ってきました。
癒しのホテルで一休みしたらすぐさま活動再開。のんびりしてる間はない!
チェンマイと言えば忘れちゃならない、ナイトツアーに出発。まずは市場!
Kad Luang(カード・ルアン)
ワローロット市場(ラマ5世の時代に王族によってつくられた老舗の市場)、通りを挟んだ反対側にあるトンラムヤイ市場と、その周辺にある小さな市場の総称。食料品、鮮魚精肉、野菜フルーツ、惣菜、衣料品、雑貨、食器、日曜品などなど、屋内外にびっしりとお店が並び、朝早くから夜遅くまで地元民で賑わうチェンマイ最大の市場(カード・ルアン)です。
今回は限られた時間ゆえ、屋外の店舗をザーッと歩き見るだけ…><
通り沿いに軒を連ねる花市場
色とりどり、カラフルな花がたくさん!なのだけど、タイのお花ってほんと、香りが無いのよね〜臭過ぎないのはイイけど(笑)
包んであるのは、夜の出荷から翌日までに花が開いてしまわないようにね。
近くの中国系の?お寺もちょい見。
めっちゃ賑やか!(と言ってはバチ当たりかしら?w
子供も元気に走り回ってた!(笑)
アジアに来たーっ!感をおもいっきり感じさせてくれる、果物市場
馴染みのものから珍しいものまで、ずらり勢揃いで全部食べたくなっちゃう。
大量に買っても安いからいいね。って、そない買われへんけどw
一番気になるのはやっぱり、フード屋台
屋外キッチンで次々に調理される美味しそうな料理がわんさか!
どれもめちゃ美味しそーっ!だけど、夜飯が待ってるので指を加えて我慢w
フレッシュジューススタンド
カット済みの果物を指差しチョイス、その場でジュースを作ってくれます。
身が赤(紫)のドラゴンフルーツメインに数種と氷をミキシング。
量もたっぷりで¥200程度だったかな?熱気溢れる夜の街歩きにもピッタリ!
食べ物だけじゃなく、もちろん衣料品、靴などのお店もいっぱいあるよ。
ううーっっ!もっとゆっくり見たい!今度は1日中市場巡りしに来よ!!
次なる目的地へと向かうべく乗り込んだのはソンテウ。
移動に便利な乗り合いタクシーです。(もちろん今回は貸切だけど)
後ろから乗り込み、詰めて立ち乗りもすれば10人くらいは乗れるかな?
エアコン無しながら、開け放った戸から感じる空気が気持ち良いのだ!
降り立ったのは、THA PHAE GATE(ターペー門)トリップアドバイザー
チェンマイの旧市街は一辺1.8kmの城壁とお堀に囲まれています。
城壁は東西南北計5つ(南×2)の門があり、チェンマイの門と言えば、の東の門、ターペーゲートに辿り着いたわけです。
日曜日には市場も開かれる有名な門なのですね。
夜の広場も露店が出ていたり若者がタムロしたり、賑わってます。
その門をくぐり大通りへ。たくさんのお店が軒を連ね都会的な雰囲気。
ローカル感はあまりなく、観光客向けのお店が多いみたいだけど。
車通りの多い道を早足に進みつつ、寺院を覗いたり露店で物色したり。
途中に出くわしたお店。雑貨やファッショングッズ、衣類など、食べ物などの屋台、めちゃくちゃ安い!良いもんばっかり!めっちゃ買った!(笑)
お店の人も感じ良いし、正直、バンコクの街角で買うより俄然良いね!(爆)
歩く速度がつい遅くなってしまう、楽しい街だ!!
Wat Chedi Luang(ワット・チェディ・ルアン)トリップアドバイザー
ランナー・タイ王国時代の最も高い仏塔で、タイで最重要とされるエメラルド仏も一時はここに納められていたそうです。
美しい本殿。残念ながら中を見学することはできなかったのですが……
ライトアップされた様はうっとり見入ってしまいます。
その本殿の裏手にあるチェディ(仏塔)
上部半分が崩壊されているのは、1545年の暴風雨と地震によるものだとか。
崩壊してもなお、いや、寧ろ、その姿が神秘的!
夜の時間帯は観光客も少なめで、訪れるにはベストタイムかも!
夜の街歩き、ナイトツアー。屋台や市場散策の楽しさはもちろん、ライトアップされ昼間とは違う魅惑的な雰囲気を醸す寺院巡りもオススメです!
(寺院によって見学終了時間が早いものもあるので要事前チェックです)
★タイ国政府観光庁(TAT)
☆昼酒・一人酒の酒場での人間観察をイラストで綴ったブログ
「関西女の酒場放浪記(仮)」こちらもヨロシク!
★★★16/5/14更新★★★
ワローロット市場(ラマ5世の時代に王族によってつくられた老舗の市場)、通りを挟んだ反対側にあるトンラムヤイ市場と、その周辺にある小さな市場の総称。食料品、鮮魚精肉、野菜フルーツ、惣菜、衣料品、雑貨、食器、日曜品などなど、屋内外にびっしりとお店が並び、朝早くから夜遅くまで地元民で賑わうチェンマイ最大の市場(カード・ルアン)です。
今回は限られた時間ゆえ、屋外の店舗をザーッと歩き見るだけ…><
通り沿いに軒を連ねる花市場
色とりどり、カラフルな花がたくさん!なのだけど、タイのお花ってほんと、香りが無いのよね〜臭過ぎないのはイイけど(笑)
包んであるのは、夜の出荷から翌日までに花が開いてしまわないようにね。
近くの中国系の?お寺もちょい見。
めっちゃ賑やか!(と言ってはバチ当たりかしら?w
子供も元気に走り回ってた!(笑)
アジアに来たーっ!感をおもいっきり感じさせてくれる、果物市場
馴染みのものから珍しいものまで、ずらり勢揃いで全部食べたくなっちゃう。
大量に買っても安いからいいね。って、そない買われへんけどw
一番気になるのはやっぱり、フード屋台
屋外キッチンで次々に調理される美味しそうな料理がわんさか!
どれもめちゃ美味しそーっ!だけど、夜飯が待ってるので指を加えて我慢w
フレッシュジューススタンド
カット済みの果物を指差しチョイス、その場でジュースを作ってくれます。
身が赤(紫)のドラゴンフルーツメインに数種と氷をミキシング。
量もたっぷりで¥200程度だったかな?熱気溢れる夜の街歩きにもピッタリ!
食べ物だけじゃなく、もちろん衣料品、靴などのお店もいっぱいあるよ。
ううーっっ!もっとゆっくり見たい!今度は1日中市場巡りしに来よ!!
次なる目的地へと向かうべく乗り込んだのはソンテウ。
移動に便利な乗り合いタクシーです。(もちろん今回は貸切だけど)
後ろから乗り込み、詰めて立ち乗りもすれば10人くらいは乗れるかな?
エアコン無しながら、開け放った戸から感じる空気が気持ち良いのだ!
降り立ったのは、THA PHAE GATE(ターペー門)トリップアドバイザー
チェンマイの旧市街は一辺1.8kmの城壁とお堀に囲まれています。
城壁は東西南北計5つ(南×2)の門があり、チェンマイの門と言えば、の東の門、ターペーゲートに辿り着いたわけです。
日曜日には市場も開かれる有名な門なのですね。
夜の広場も露店が出ていたり若者がタムロしたり、賑わってます。
その門をくぐり大通りへ。たくさんのお店が軒を連ね都会的な雰囲気。
ローカル感はあまりなく、観光客向けのお店が多いみたいだけど。
車通りの多い道を早足に進みつつ、寺院を覗いたり露店で物色したり。
途中に出くわしたお店。雑貨やファッショングッズ、衣類など、食べ物などの屋台、めちゃくちゃ安い!良いもんばっかり!めっちゃ買った!(笑)
お店の人も感じ良いし、正直、バンコクの街角で買うより俄然良いね!(爆)
歩く速度がつい遅くなってしまう、楽しい街だ!!
Wat Chedi Luang(ワット・チェディ・ルアン)トリップアドバイザー
ランナー・タイ王国時代の最も高い仏塔で、タイで最重要とされるエメラルド仏も一時はここに納められていたそうです。
美しい本殿。残念ながら中を見学することはできなかったのですが……
ライトアップされた様はうっとり見入ってしまいます。
その本殿の裏手にあるチェディ(仏塔)
上部半分が崩壊されているのは、1545年の暴風雨と地震によるものだとか。
崩壊してもなお、いや、寧ろ、その姿が神秘的!
夜の時間帯は観光客も少なめで、訪れるにはベストタイムかも!
夜の街歩き、ナイトツアー。屋台や市場散策の楽しさはもちろん、ライトアップされ昼間とは違う魅惑的な雰囲気を醸す寺院巡りもオススメです!
(寺院によって見学終了時間が早いものもあるので要事前チェックです)
★タイ国政府観光庁(TAT)
「関西女の酒場放浪記(仮)」こちらもヨロシク!
★★★16/5/14更新★★★
コメント
コメント一覧 (2)
なんで日本とこんなにも違うんかなぁ
日本よりも入りやすそう
ビールのイベント、オクトーバーフェスト
長居でもあるよ。入場料200円やけど枚方来る交通費より安いんちゃう?(枚方は無料)
ほんとに賑やか!
正直、日本のお寺はそれほど惹かれないんですが(こらっ!w)、他国の寺院はどーにも見入ってしまいます!
ちょっとしたアトラクション施設みたいで楽しいですよね(笑)
またまたビールイベントの情報ありがとうございます!
長居なら確かに交通費は安くあがりますね!(笑)