製造過程は実際の現場と写真・文章の説明で学ぶことができます。

チキンボウルの昔ながらの製法と現在の製法。


ペインティング作業、装飾の重ね塗り作業
ひとつひとつ手作業で行われるんですね〜世界にひとつの品だ！


焼きの行程。工場の見所のひとつ、DRAGON KILN（ドラゴンの窯）
名称通りドラゴンのように長い形状で、ランパーン最古の窯だそうです。
残念ながら？現在は使われておらず、新型の窯が働いています。

ものすごい量の陶器たちが作られるんですね〜

製造過程を見学した後は、ペインティグ（絵付け）を体験！
カップや置物、お皿など数種ある中から好きな物にお絵描き〜
小さな象型の塩・胡椒などのスパイス入れをチョイスしたのだけど…
小さ過ぎて絵描きが難しー！というのは半分言い訳で。本業イラストレーターにも関わらずショボイ作品になってしまったので、仕上がり写真は割愛（笑）



見学・体験の後は、ショップでお買い物。チキンボウルをはじめ、キュートなニワトリグッズやその他陶器類など、お土産選びにもバッチリです！

オマケ：ニワトリ、チキンボウルで有名ということで、こんな記念撮影用パネル＆グッズも用意されています！（笑）

オマケ2：タイのドリンクとスイーツでホッと一息。
スイーツだけど、中にはガーリック味だったり豚ミンチが入ってたりで、甘くないものもあって。食べるまでドキドキなのだｗ
超キュートだけど、タイのスイーツにはなかなか慣れない私です（笑）
★タイ国政府観光庁（TAT）
☆昼酒・一人酒の酒場での人間観察をイラストで綴ったブログ
「関西女の酒場放浪記（仮）」こちらもヨロシク！
★★★16/5/14更新★★★