ベトナム観光
2日目、ランチ前に訪れたコチラ。
チョロン地区にあるベトナム最古の中国寺院、「ティエンハウ廟(天后宮)
1760年建立、道教(儒教、仏教と並ぶ中国の三大宗教のひとつ)のお寺。
だそうです。
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広東人が集う「穂城會館」(広東人の同郷者が集う場所であることを示す)内に「ティエンハウ廟(天后宮)」があります。
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世界中の華僑がいる国には必ずといっていいほど、海の神様・マーズゥー(媽祖)を祀る「天后宮」があり、現在世界中で1500箇所ほどあり、2億人の信者がいるそうです。
海を渡ってきた華僑にとってマーズゥー(媽祖)は大切な神様なんですね。
ここチョロン地区の「天后宮」が「ティエンハウ廟」とも呼ばれる所以は、航海の守り神であるティエンハウが祭られているから。
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見上げると、めちゃくちゃ細かい装飾が施されています!
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頭上高くからぶら下がる大きな渦巻き線香がとても印象的っ!
境内にはお線香の煙・香りが立ち込めます。
この長いお線香は約1週間燃え続けるんですって〜すご〜〜いっ
見てるだけーで購入しなかったことに後悔………w
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★★★05/18更新★★★
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