戦国トリップ明石城
時の道」をワシワシ行き辿り着きました、明石城跡のある「明石公園」。
六甲山系の西端、赤松山台地に残る明石城跡を中心につくられた都市公園。
城跡は明治16年、当時の明石郡内の有志により公園として開園。のち皇室御料地に編入されるなどの経過をたどり、大正7年、新たに県立公園として発足。
されました。
戦国トリップ明石城
博物館から歩いてきたので、東の丸からオジャマいたします。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
敷地内には、テニスコート、陸上競技場、球技場、自転車競技場、野球場…などの運動施設、図書館など様々な施設が整います。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
一歩入ると緑豊かなこと!(これまた曇り空が悲しいのだけど…)
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉を楽しむ事ができるんですって。
ちなみに、平成元年に「日本の都市公園100選の地」、平成2年に「さくら名所100選の地」に選ばれたそうです。
平日の夕方。緑の中で子供が遊ぶ姿、家族連れ、散歩する人‥のどかです。
戦国トリップ明石城
そしてそして!城跡(巽櫓(右)、坤櫓(左))
日本100名城にも選ばれている「明石城
大阪城や姫路城のような高さのある天守閣を作らない「平城」スタイルの城で、城の四隅に櫓が建てられたのが特徴。今残る2つの櫓が、南東の「巽櫓(たつみやぐら)」、南西の「坤櫓(ひつじさるやぐら)」なのですね。
これらはもちろん(?)国の重要文化財に指定されています。
ちなみに今はなき残りの2つは北東の「艮(うしとら)櫓」、北西の「乾(いぬい)櫓」で、それぞれの名前は方角を表しているそうです。
双方、巽櫓と坤櫓を繋ぐ塀も立派です。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
手前には日時計が。
戦国トリップ明石城
見上げた先には巽櫓がお目見えでございます。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
本丸跡・巽櫓に向かう段。ゆるやかだけど結構しんどいなぁ〜(笑)
戦国トリップ明石城
何とかのぼりきったところが「本丸」。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
巽櫓(たつみやぐら)
本丸の南東端に築かれた三層の櫓。
戦国トリップ明石城
坤櫓(ひつじさるやぐら)
天守閣が造られなかった明石城では最大の規模をもつ櫓。天守台のすぐ南にあり、天守閣に変わる役割を果たしたとみられる。
妻部を南北に向け、棟の方向が巽櫓と全く異なる。

十数年前の阪神淡路大震災により外壁にヒビが入ったそうですが、修復・塗り直しされ、今は見事に復活しております。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
いい景色。明石海峡大橋を臨むことができます。
ちょうどココでぼんやりしていると、流行の歴女二人組も見学に来ていて、櫓を見るなり「かわい〜っ!」と叫んでおりました。(笑)
戦国トリップ明石城
ふむふむ。
戦国トリップ明石城戦国トリップ明石城
お手洗いと休憩所もこんな造りで。ちょっとひと休み。ふぅ。
戦国トリップ明石城
再び降りた頃には夕日が差し、美しい光景に思わず拝んでしまう私(笑)
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
うん。ご立派
戦国トリップ明石城
ちなみに、夜のホームからみた時は輝いて見えますよ。美し。
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
戦国トリップ明石城
来た側とは違う、駅前の入口にはこれまた見事なお堀が囲います。
お堀の内と外。内では目で体で「昔」を感じつつ、耳では「今」を感じ。
(駅前の音楽や車のクラクション、駅ホームのアナウンスが聞こえてくるのです)何とも不思議なひとときなのでした。

明石城に限らずですが。こんなスゴイ建物を造った昔の方達。どれだけの苦労があったのでしょうね。出来上がった時の喜び。でもそれがその時代(戦国時代)に活躍し嬉しかったのでしょうか。そしてそれがいつか崩れ果て、はたまた今日まで在り続ける。どのように想像されたでしょうか。
もし地から空から見ているならば、今の世の中をどう思っているでしょうか。
なーんて考えたりしちゃったりね。柄にも合わず。

さて!歴史に触れ学び、ちょっとに知的なった後はおバカに戻ろかな(笑)
いざ!酒場放浪へ出陣な〜り〜っ!

【県立明石公園・明石城】
所在地:〒673-0847明石市明石公園1-27
連絡先:公益財団法人兵庫県園芸・公園協会 078-912-7600
HP:http://www.hyogo-park.or.jp/akashi/
アクセス:JR・山陽電車「明石」駅下車北へすぐ

「兵庫のお城を巡るブロガー100人」
兵庫・ブロガー100人戦国トリップブロガー紀行