
牛バラ肉は下茹でし角煮風に味付け。酒粕を水と酒でのばし裏ごしてなめらかなソースを作る。皿にソースを引き刻んだ奈良漬けを散らし、角煮を乗せ、揚げ湯葉と柚子皮を添える。

父母が「炙り家ええねん」で食べてきたというメニューを極簡単にアレンジ。
甘辛ほろっほろ柔らか牛肉に風味の良い酒粕ソース、カリコリッ食感の奈良漬け、パリパリの揚げ湯葉と、それぞれ味・食感の違いのハーモニー。
お皿にちょこんっとお上品に盛られ、ビジュアルもなかなかGOOD

その他和食メニューで

自家製さつま揚げ(蓮根、うずら卵)


出来合いのさつま揚げと違い、揚げ立てさくっふわっの衣。
蓮根はしゃきさくっと歯ごたえ良く、うずら卵は見た目もキュート
鯛のアラ煮 菜の花の辛子和え
年末のほっこり晩ご飯なのでした
コメント
コメント一覧 (2)
中々上手く出来ててかなりタイプだよ
9割りは母が作りましたがw